当院職員が第53回(令和元年度)ねむの木賞を受賞しました。

当院看護師の芹生初美が第53回ねむの木賞を受賞しました。
ねむの木賞は「ねむの木の子守歌」の歌詞著作権を肢体不自由児事業振興のために当協会へ下賜された上皇后陛下の御意志を永く記念するため、昭和42年に設けられたもので、医療型障害児入所施設、療養介護事業所、特別支援学校等において永年勤務し、障害児・者の日常生活指導などに携わり、優秀な成績をおさめている方に対してその労をねぎらい、また、今後の益々の活躍を期待して毎年授与されています。(社会福祉法人日本肢体不自由児協会HPより抜粋)
今後この賞の受賞に恥じぬよう職員一同患者さまにとって心のかよう優しい医療の提供を目指し、精進してまいります。

ねむの木賞表彰状と楯の写真
ねむの木賞受賞